Yaico's TRICKFEST 2 REPORT

文:Yaico (w. 夢のひとときの共有者: Mutsumi & Noriko)



- 後編 -

28日(土)

    今日はメンバーの楽器と一緒に撮影会と、サイン会。
    やはりステージ上にあがって、クルーに楽器の持ち方を教わって2枚ずつ撮ってもらった。
    エレキ・ギターって重い・・・。
    ニールセン氏の肩はさぞかし凝っていらっしゃることだろう・・・。
    ギター・クルーの人から、ニールセン氏のアンクル・ディックの時に、例のお馴染み「リックのピック」を頂いた。
    ひとつお土産ができて嬉しかった。
    (先に、のりんぢ副班長サンと、睦美班長サンが、もらっていたので、私の時だけもし、もらえなかったら・・・と、思っていたので・・・(^_^;) )
    そのアトはサイン会。
    ろびぞうJr.め、人の色紙に2度もサインしやがって・・・(-_-メ)
    トムも良い人、ニールセン氏も丁寧で良い人、ろびぞうさんはすっかり「パパ」。
    バーニのサインだけもらいそびれた。(時間が足りなかった)
    ろびぞうさん以外のメンバー、スタッフは口を揃えて「11月か12月頃、日本に行く」と、言っていましたので期待している。
    ろびぞうさんはスケジュールを把握していなかったらしい・・・睦美班長サン文
    この日の夜はサタデー・ライブ。
    T/Iのメンバーの他に、一般のファンも含めたライブ。非常に盛況だったです。
    この日の席はニールセン氏側9列目。
    最近にしてはめずらしく長丁場の2時間近くのライブだったので、まぁ、いいでしょう。
    23時頃、終了。
    興奮覚めやらぬまま、中庭に面した方の通路にあるイスとテーブル(各部屋ごとに置いてある)で、ビールをひっかけていると、通りすがりの「同志たち」が 次から次へと挨拶してくるので、面白かった。
    そこへ親切にしてくれた「ゆみこさん」がいらして、「今、あの部屋にいるんだけど(毎晩うるさい近所の部屋)他の日本女性も連れて来いっ!って皆が言うんだけど・・・来ない?」と、おっしゃいました。
    ので、恐れを知らない私たちは、お邪魔しました。
    そこには座る場所も立っている場所もないくらいの大人数がいて、アンプを持ち込みギターをかき鳴らし、飲めや唄えやの大騒ぎでしたが、みーんな大歓迎してくれました。
    そこへ扉がノックされ、開いた瞬間、おまわりさんが・・・・。
    どーやら「あの部屋うるさい」コールがあったらしい・・・。
    怖くなって、すぐに退散してしまひました。(^_^;)
    そのアト、また通路で談話していたら(もったいなくてなかなか寝付けない)、この日、ステージをビデオに収めていたカメラ・クルーのグレゴリーさんと いふ方が「よかったら、ボク達の部屋に遊びに来ませんか?」とおっしゃるので アルコールで勢いのついてた私たちは、お言葉に甘えてお邪魔しました。
    するとそこには4人のスタッフがいて、撮ったばかりのビデオを私たちに見せてくれたのでした。
    あのビデオ、売りに出ないかなー。
    みんなシゴト熱心な良い人たちでした。
    全て見終わって、おいとますると時刻は既に朝の5時近く。
    そのままずーっと起きてました。

2/28/98 - AN EVENING WITH CHEAP TRICK
Star Plaza Theatre, Merrillville
(PUBLIC SHOW)

I Want You To Want Me
Come on Come on
She's Tight
Anytime
Ain't That A Shame
Hard To Tell
Wrong All Along
If You Want My Love
Don't Be Cruel
Heaven Tonight
Dream Police

(ACOUSTIC)

Everything Works If You Let It
Tell Me Everything
Walk Away
Waiting For The Man
Take Me to the Top
Ghost Town
Baby No More
Didn't Know I Had It
The Flame

(ELECTRIC)

Eight Miles Low
Southern Girls
Surrender
Auf Wiedersehen
Gonna Raise Hell




日(日)

    前夜からの徹夜にも関わらず、気分はいまだハイな状態。
    朝ごはんを食べて、T/I手配のバスでシカゴのダウンタウンへ移動。
    この時は道が空いていて1時間でオヘア空港へ到着。
    ここでいったんオヘア・ヒルトンHに、チェックイン。
    この日の夜は、ダウンタウンにあるハード・ロック・カフェ(以下、HRC)での ライブ。
    とりあえず現場へ直行。
    その時乗ったシャトル・バスの黒人女性運転手さん、片手でポップコーンを食べながら、助手席に座った相乗りのお客さん相手とベラベラおしゃべり。
    日本と全然違う・・・。
    そして、シカゴの街中にはチェッカーボード模様が溢れており、(シカゴを代表する「柄」なのか???)と、思いながら景色を眺めていました。
    15時、HRCへ到着。
    ライブ開始予定は21時? とりあえずカウンター席に座って、ドリンクなぞ注文。(そのカウンター席だってなかなか空かない)
    座り続けること約5時間!!
    その間、小さいステージ前に座り込んで陣取りする人たちが増えてきたので私達もその仲間入り。
    この日は寒かったので、厚手トレーナの上にむくむくのダウンなんか着て行ったら人いきれで蒸す蒸す・・・(-_-メ)
    なかなか始まらないし、熱いし、徹夜の疲れがたまって、異常に眠くなってきた。
    21時過ぎ、メンバー登場。
    ただでさえ混み混みの所へ、「アン・レノックス似でオカマ風味の大女」と、「金髪エクボ可愛いぢゃん大女」が、わしわしと入り込んできて、非常に見づらかった。
    しかしホール自体が狭く、ステージもこぢんまりしているので、わりと良かった。
    1時間ちょっとのライブ終了。
    こりで全てが終わった・・・。
    外は雪が降っており、街の地面は濡れて、街中、キラキラ輝いていたのを覚えています。
    帰りはタクシーに乗り宿へ。
    (途中、反対車線のハイウェイで車が炎上しているのを目撃、これぞアメリカ??)
    放心状態で、顔も洗わずに就寝しました。


3/1/98 - FREE SHOW
Hard Rock Cafe, Chicago
(PUBLIC SHOW)

I Want You to Want Me
Come on Come on
She's Tight
Anytime
Top of the World
I Know What I Want
Wrong All Along
If You Want
My Love (extra bridge)
Day Tripper
Voices
Heaven Tonight
Southern Girls
Surrender
Dream Police
Auf Wiedersehen
Goodnight Now




最後に、睦美班長サン、のりんぢ副班長サン、色々とお世話になり、 有り難うございました。

そんなこんなで「ドつぼ」にはまり、このゴールデン・ウイーク、4泊6日の強行軍で、また、行って来ます。(チー鑑賞)


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