at武道館の不思議解明(長文です、笑)


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Posted by ひろしげ on November 19, 2001 at 18:00:23:

In Reply to: at 武道館のCD posted by HAMER on October 30, 2001 at 00:00:22:

今回、この件もあり、久方ぶりに「at武道館」関連のLP(!)CDを聞いてみました。
私の認識違いも含め(笑)、ある程度結論が出ましたので、ご報告させてください。

試聴ソフト
LP(聞ける人、今どれくらいいるんだろ!?笑)
①「at武道館」日本盤
②「at武道館」米国盤
③「Found All The Parts」日本盤
CD
④「at武道館」日本盤(89年頃リリース物)
⑤「at武道館Ⅱ」(93年頃リリース物)
⑥「at武道館complete」(98年リリース物)

まず、大前提として...

①と②の下記3曲は記述通りの部分が違います。
Ⅰ.Ain't That's A Shame
 ①日本盤: 歓声の間にフェードインが完了し、曲頭のドラムからフルボリュームで始まる。
 ②米国盤: 曲が始まって少ししてから、フェードイン完了 。
  演奏テイクが違う(エンディングでの4人のソロの掛け合いのフレーズが違う)。
Ⅱ.Clock Strikes Ten
Ⅲ.Goodnight Now
 ①日本盤: 現行CDと同じテイク(だと思う)。
 ②米国盤: 別テイク?(ロビンのボーカルは明らかに違う)
      ロビンのボーカル...声が所々かすれてしまっている。

では、これらの曲が上記①~⑥のソフトにどのように入っているかを整理した結果...

★②と④は同一音源である(ここは今回の試聴で気づきまして、私の認識違い部分)。
  ②,④両方とも、上記Ⅰ~Ⅲに記述してある通りの米国盤バージョンでした。
  また②には「Surrender」のエンディングにテープの伸びと思われるような歪み
 があるのですが、よく聞くと④でも分かります。
★①と⑥は同一音源である(重複している曲に関して)
  ①,⑥両方とも、上記Ⅰ~Ⅲに記述してある通りの日本盤バージョンでした。

また、③,⑤,⑥に収録されている「Can't Hold On」について...
 ★③でのテイクは、⑤に収録されている(恐らく12弦ベース使用)。
 ★⑥の収録テイクは別テイク(恐らく4弦ベースを使用、ボーカル,演奏とも若干違う)。
それぞれ次曲の「Oh,Caroline」へ間髪入れずに入ることから、この曲(Oh,Caroline)
も④と⑤で入っているテイクが違う。

音質については、元々高音質だった①のマスターベースである⑥が一番良いようです。
但し、今回聞いてみて、④については、CD化された際に②よりは音質が良くなって
いるように感じました。
基本的に、CDのほうがLPよりレベルが高いですね。

他にも、⑤と⑥で重複している曲に、テイク違いがありそうです(Elo,Kiddies等...)。
ここについては、きっちり聞いてないのではっきりと言えないので、暇ができたら聞き
比べでもしてみます(笑)。

上記の整理した結果を元に考えると、以前の私の質問への返答にあった...

(yorikoさん)
 : はじめまして。いつも拝見しています。
 : さて、At Budokanの件ですが、聞きかじりで申し訳ないのですが、最初に日本でLPとして製作され たときに編集されたものが、後にCD化されたときは、その編集以前のマスターが使用された、とい う話を聞いたことがあります。
 : 米国版LPもCDと同じだとは、今回初めて聞きました(CDの音源が米国版だったのかも)。いずれ  にしろ、日本版LPは貴重ですね。

という話しとつじつまが合います。
ここで言っている“貴重な日本版LPバージョン”のテイクが、⑥でCD初お披露目に
なったということですかね!?

説明が長い&言葉足らずでわかりにくいかもしれないですが、いかがでしょう???
また何かわかったら書き込みたいと思います。
こういう話しここでないとできないですから(笑)。

長文失礼しました!!
読んでくれた方、ありがとうございました。




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