Re: 武道館の謎!(カナダ盤!?、、、みたいですね)Posted by Yas on August 14, 2003 at 00:42:19: In Reply to: Re: 武道館の謎!(カナダ盤!?) posted by しろひげ on August 13, 2003 at 20:35:42: > > カナダ盤のI Want You To Want Me c/w Clock Strikes Tenのジャケットに"FROM THE EPIC ALBUM CHEAP TRICK LIVE AT BUDOKAN PE35795"というクレジットがあるんですけど、、、**PE**35795って!?しろひげさ~ん、お持ちのものは確かにアメリカ盤ですよね? > ↑のレコードを、何をしてカナダ盤(カナダで作られたというクレジットが入っている!?)といっておられる では、その根拠ですが(これは久しぶりに自信をもって言えますぞ!(笑)): 1. まず第一にアメリカ盤とカナダ盤はジャケットのデザインからして全く違います。 2. で、カナダ盤のジャケットには、Manufactured and distributed by CBS Records Canada Ltd.、レーベルの方にもManufactured by CBS Records Canada Ltd.ってはっきり書いてあります。CBSといってもロゴは当然Epicですが。住所はOntarioです。ちなみにアメリカ盤のジャケットには、Manufactured by Epic Records/CBS Inc./だけですが、住所がNew York Cityとなっています。が、レーベルの方にはこれらの表記はありません。"Epic is a trademark of CBS Inc./Marca Reg."だけです。 3. その上で、カナダ盤のジャケットの方には前に書いた"From the... PE35795",レーベルの方にも"Taken from the Epic Lp: "Cheap Trick At Budokan" PE35795とクレジットされています。アメリカ盤の方は、どちらも"Taken from the Epic Lp:"Cheap Trick at Budokan" FE 35795 "というクレジットです。 4. ついでなんでマトリックスナンバーも書いておくと、アメリカ盤はZSS-165463-1C/-1Dということで、今やすっかりおなじみになってしまったような気がする(自分だけか?)米Epic特有の"-1○"が後ろに付いているタイプです。で、一方カナダ盤の方は両面ともZSS-165463-1A-2HZOです。Cheap Trickに限らずカナダ盤はあいにくほとんど持っていないので比較は難しいですけど、"Found All The Parts"がカナダでは10 inchじゃなくて12 inchで出ていたということで一応手に入れてました。こいつには"Everything Works..."の片面7"がおまけに付いているのでその番号も書いておきます。12": 両面ともTBL-36453-1A-2HZ、7": ZSS-167269-1A-2HZです。ということで、上述のシングルのマトリックスナンバーは、少なくともこれらカナダ盤のシングルのマトリックスナンバーの付け方と似ているし、確証はないですが、アルファベットを入れたりするところが何とはなしにしろひげさんのお持ちのPE35795のマトリックスナンバーと似ているような気も、、、 まあ根拠の4.はともかく、1~3だけでも十分納得していただけるのでは?と思いますが、、、 > 購入当時、体裁からいってアメリカ盤だろうと、単純に思ってました。 これが必ずしもそうではないんですよね、、、私の守備範囲でお話すると、Cheap rickのメンバーも大好きだったYardbirdsなんですが、アメリカ/ドイツではEpicなんですが、実はカナダでは何故かCapitolから出てます。ちなみにで書くと、イギリスではColumbia、日本ではOdeon、フランスではRiviera、イタリアではR.Internationalともう滅茶苦茶です。勿論彼等がちゃんと活動していた60年代の話ですよ。 Yardbirdsといえば、例のReputation...の中に"Ha Ha Said The Clown"(Jimmy Page時代末期に出たシングルの一つ)でKeyboardを弾いているのがRick先生だって記述があって非常に驚いたことがあります。正直な話「ほんまかいな?」って思っていたんですよね、、、でも数カ月前に新装されてまた再発になったYardbirdsの"Little Games"のライナーにそのことがちゃんと書いてあって、「あれま、本当だったんだ、、、」って。Rick先生、疑ってすみませんでした!ちなみにこのシングル、1967年の半ばにリリースされているものなので、おそらくレコードとしてリリースされたRick先生の最初期の演奏の一つ(少なく見積もっても。下手したら”最初”の可能性も大ですよね。)ということになりますぞ。 閑話休題。 > 確かにそうですね。 これは全く同感です。 > ↑の記述によると、上記カナダ盤シングルも声のかすれていないバージョンってことですよね。 現時点では私自身はそのように考えています。 ただまあ実際のところ、まだまだ疑問点は数多く残っていて(特にヤマモトさんがお持ちだったと言うLP versionの米CD問題や、TAKAさんがお持ちの米CDの"Now"の問題など)、米盤LP/CDのもっと色々なバージョン(更にはカナダ盤も?げげっ、、)を集めて聞き比べないと結論は出なさそうだし、このネタもずいぶん長くなってしまったということで、検証は今後も続けるけれど今回はこの辺で収束させる方向に持っていくということで如何でしょう?で、もう少し情報が集まってた時点でもう一度議論するって感じにしませんか?私の方も現時点ではこれ以上のネタがないんですわ、正直なところ。 でも久しぶりに燃えたなぁ、、、本当に楽しかったです。もっともこんな話に興味のない人たちには完全に引かれてしまったような気もしますけど(苦笑)。 >> とりあえず、これから中古盤屋に行くときの楽しみが増えたことが確かです!(笑) 異議なし!(笑)
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