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文・写真:Yaico Aug. 24 - 29, 1999
◆ 後 編 ◆ 27日(金)
ホールに行くとまりこさんが「席取っておいたから」と、ステージど真ん中の2列目に案内してくれた。 しかし私のヒアリングでは内容がサッパリ判らず・・・。皆さんと同じ反応が出来ず、少々息苦しかった・・・。 クリニック午前の部が終わり、部屋で休憩しているとノックの音が。 のりんぢさんが覗き穴で確認するとJeffさん。 「カーラからムツミにとTF3土産を預かって来たので」と、わざわざ持って来てくだすった。カーラさん、有難う! クリニックが終わり、クラスフォト撮影。 今年は前回と趣向を変え、ホール座席に座りステージ上から撮られるというカタチに。 メンバー登場。 それぞれどこに入りこむのか見ていたら、ニールセン師は真ん中に入っていった。(あぁぁ・・)と思っていたら、なんだかこちらへ歩み寄ってくる・・・ (え゛?!ウソ?!)と思っていたら、最初私が座っていた椅子に御着席になら れたではないか! 結局、ニールセン師は私の右後ろな状態で、撮影に臨まれたのでした。けけけ。 あ゛ぁぁ、右わき腹にニールセン師の左ひざが当たった感触が・・・。 この日はライブが無く、18時から「メトロDVD」とやらを公開してくれた。懐かしかった。 ラヂソンでの最後の晩なので、バーに行ってみた。 そこには既にじゅんこさん、ヒロミさん、横山夫妻がおられたのでまたしても合い席させてもらう。 BGMはチートリばかり。みーんな楽しげ。 カウンターの向こうでは、輪になってグルグル回るダンスも行われていたらしい・・・。 2時閉店。 楽し過ぎた最後の晩。 *この日の食事は、ユミコさんのお友達のトムさんの案内で近くの中華料理店にて。 ワンタンスープ、チャーハン。久しぶりにアジアンテイストを堪能。 28日(土)
15時まで居られるというので素直に居た私たち。昼寝付き。 ロックフォード行きのバスに乗り込む。 途中、シカゴの高層ビル郡に遭遇。 車内の人達、ほとんどが写真に収めていた。 そこを抜けると、だんだんと田舎な景色に・・。ロックフォードまでほんの2、3時間なのに、だだっ広い大地に、ポツンと一軒だけ家が建っていたり、(ここは北海道か?)と、見まがうほど。 ロックフォードの町に入る。田舎町っぽい・・・。でもなかなか味わいのある町・・・。 「Welcome Cheap Trick Fans!」という嬉しい見出しもあったりして、町の人達は私達を歓迎してくれた。 会場の回りは長蛇の列。(なんだこりゃー)と思いながら後尾に付く。 TF3に参加したファンはステージ近くに席を設けられていた。 私達はニールセン師側PA前の最前。そこへJeffさんが「あそこにリックのワイフが居る」と(わざわざ)教えに来てくれた。 まだ日が沈みきらない20時、「25周年アニバーサリーショウ」開始。 普段のライブ演奏と曲目だったので、前日まで不完全燃焼だった私達は嬉しかった。 しかも3部構成。ジョン・ブラントや、多彩なゲストが出た。 ガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュ、そしてまたスマッシング・パンプキンズの ビリー・コーガン!(アトまだ居たが良く知らない・・・) ビリー・コーガンについて。 その時は気がつかなかったのだが、登場する前、私達の柵の前に来て座り、何かメモのようなものを一生懸命見ているスキンへッズ、それが彼だった。この人は雑誌で見る時と違い、トリックのメンバーと競演する時は、とても恥ずかしそうな態度をとる。なかなか可愛らしい。 また、メンバーの子供たちの唄と演奏もあった。 ロビンの娘は綺麗で、ロビンと唄った曲は素敵だった・・・。ニールセン師の息子はあまり似てなかった・・・ように見えた・・・。 そして・・・今まであまり好きでなかった「The Flame」。ロックフォードで演奏したということは、彼らもこの曲に対する、ある気持ちが吹っ切れたのだろうか・・・。 次第に昇っていく満月に近い月と、赤いライトの下で演奏されたこの曲になんだか感動してしまった。 全てが終わり、バスに戻る。ロックフォードの夜中は、真っ暗けだった・・・。 オヘア空港近くのラヂソンホテルへ着くまで爆睡。チェックインできたのは深夜2時近く・・・。 ユミコさんと近くのデニーズで水分補給。チキンサラダを頼んだがこれもまた大量・・・・。 3時半頃、部屋に戻り、最後の荷物整理。あれだけ楽しみにしていたTF3も終わったと思うと寝るに寝られない・・・。 29日(日)
ホテルのバスで空港まで移動。トラックの皆さんと乗り合わせた。 9時、空港着。 念のために」掲示板で、自分たちのフライト情報を確認。異常ナシ。 13時半のフライトなので、お土産ものタイム開始。 全て買い揃えたところで休憩。 すると・・・「UA833便、2時間遅れ」のアナウンス・・・。 じゅんこさん、ヒロミさんと同じ便だったので、時間が来るまで一緒にTF3での 出来事をつまみにお茶。 さてそろそろ時間、というので席を立ち、待合室に行くと名前を呼ばれた。 カウンターに行くと「今日は特別にビジネスシートをご用意しています」と流暢な日本語で説明された。帰りもビジネス! 疲れた私たちを癒しながら、日本まで帰してくれた。 ヒコーキの急ブレーキというのも初めて体験したが・・<苦笑> |