班長さん・副班長さん・やいこさんの

NY とチープ・トリック見聞録」

Sep. 29 - Oct. 1, 1998

IRVING PLAZA, NY

◆ 前 編 ◆

29日
    4時起床でお風呂に入り、5時50分に家出。
    東京発9時の電車にも係わらず、7時20分着。
    9時、成田エキスプレス車内にて班長さん&副班長さんと合流。
    11時前、成田着。 お腹が空いたので冷やしとろろ定食を食し、デューティーフリーで お土産もの購入。
    13時離陸。 最初は明るかった空がだんだんと暗くなり、気が付いたら真っ暗に なっていた。
    窓のカーテン(ぢゃないな、ブラインド?)をこっそり開けて、
    しばらく眺めていると、進行方向からうっすらと白んでゆくのが判る。 こんな場面はそうそう見られないので、明るくなるまでずぅっと眺めていた。
    かりこり11時間近くのフライトで、懐かしのオヘア空港に 乗り継ぎのため到着。
    そこでとんだハプニング。
    乗るはずの国内線がキャンセルに!
    NYの宿で待ち合わせするハズの友達にあわてて電話連絡を入れる。
    Mutsumi班長さんがユナイテッドの案内係りに確認してくれて、 次の便に乗れることに。(荷物の行方も大変気にかかったが大丈夫だった!)
    しかしその便も20分くらいづつ出発時刻が遅れていく。
    でも大好きなシカゴに少しでも長居でき、カブスTシャツも買えて嬉しかった。
    最終的に出発できたのが15時過ぎ。
    17時(!)ニューアーク空港到着。
    暮れなずむニューアークからタクシーに乗り、 窓から自由な女神さまを拝み、18時頃、宿着。
    チップ合わせて「60ドル」を出したら不満げなタクシの運転手は、 70ドルでほいほい荷物を出してくれたそうだ。
    (私はその時、タクシの中から宿の玄関先で待っていてくれた友達を発見し、 1人でさっさと降りてしまったのでした・・・Mutsumiさん、Norikoさん すみません)
    友達から待望のチケットをゲット。(カトエツ有り難う!)
    大急ぎでライブの支度をし、会場前に着いたのは19時開場の10分前の、 18時50分。
    既にけっこうな行列なのでかぶりつきは諦めたが、それでもニールセン氏側 アンプ前の壁の鼻もとい、花に。
    端っこだったが、見学するには絶好の場所。
    最初にレセプションが行われるのかと思いきや、20時くらいから 前座バンドを観させられ(これがまた滅茶苦茶なバンド)爆音にも係わらず ひどい睡魔に襲われ大変だった。
    お目当てのちーちゃん登場は22時から。
    ん゛ー、およそ5ヶ月振りのライブ!
    やはりウォークマンで聴くより、目で観て聴くのがイチバン!
    それまでの睡魔もあっという間に吹っ飛んだ。
    この日は1st版。
    出てくる曲全てが感動もので、そのまま宝物箱に入れてしまいたい くらい。ヨカッタヨカッタ。
    締めはGOODNIGHT NOWだったが(もう終わりかー)と顔をふくらませて ブーたれていたら、いつの間にかトミーに笑われていた。
    その後、VIPチケット所持者だけ集めてQ&A大会。
    客席に置かれたマイク前にファンが並び、1人づつ質問し、ステージ上の 椅子に腰掛けた彼らが答える形式。
    ほとんどワケ判らずなQ&A大会だったが、楽しかった。
    宿には徒歩で帰り、しばらくはコーフン状態。
    26時就寝。(24時間振りの就寝・・・)

30日
    6時17分、私だけ先に起床。
    爆睡状態で寝返りも打たなかったらしく、片腕がしびれていた。
    部屋には残念ながらお茶セットもなく、せっかく持って行ったおみおつけやインスタント麺も食べられず、ルームサービスも頼んでいなかったので取り急ぎスーパへ、食品の買い出し。
    途中のグラマシー公園で、生まれて初めてリスを見た。
    (彼らはメロンよりブドウがお気に入りらしい)
    皮付き栗を上手にむしって食べるリス、土を掘るリス、ベンチでしばらく考え込むリス等、その姿はとても可愛かった。
    それとアメリカ版のスズメは、カラダ全体が薄茶色で、そのほっぺたに黒色斑点はなかった。(生物の観察もしてみた、なんて有意義なNY滞在!)
    犬も多かった。と、同時に落とし物も多かった・・・。
    部屋に戻り、お手製サンドイッチで腹ごしらえをし、身支度を整えて会場前に行ってみる。が、だーれもおらず・・・。
    「たぶんもうしばらくは大丈夫だろう」ということで、別のスーパで翌日の食品買い出しへ。
    こんなNY滞在生活もなかなかカッコイイぢゃないか。
    スーパの帰り、会場前へ寄ってみるとそこには既にキムさんが。
    3人一緒に宿へ戻るのはなんだかもったいないので、小柄なNoriko副班長さんがスーパの重い買い出し袋を持って、宿へ。(どうも有り難うございました)
    メール交換では和英ソフトを駆使して作文していたので、実際に会った途端に黙り込んでしまった情けない自分。
    次に登場したのはまさこさんと金井田さん。
    この日はNBCコナン・オブライエン番組の収録日。
    17時からの収録だったとかで、夕方近くまでなかなか人が並ばず19時近くになり、ようやくテレビ局帰りの人々が集まり出した。
    この日はキレイに行列できていたので、開場の際もスムーズに中に入れた。
    そしてかぶりつきド真ん中(ろびぞうさん真ん前)を、何故だか私がゲット。
    トミー方面に向かってMutsumi班長さん、Noriko副班長さんの順で並べた。
    この日の前座もつまらなかった・・・(見かけはヨカッタのですけどね)。
    この日は2st版。
    DOWNEDはメトロの時の様な感動風味のアレンヂでなく、少しガックリ。
    CLOCK STRIKES TENもメトロで目にしたニールセン氏のギターの弦さばきはなく、またしてもガックリ・・・。
    しかしEIGHT MILES LOW(?)と、NEED YOUR LOVEを演奏してくれたっ。
    もうっっ、ほんとに感動だっ!!!
    DOWNEDCLOCK STRIKES TENの不感動もこれで相殺。
    そしてNEED YOUR LOVE~GOODNIGHT NOWが終わり、一同バックステージに戻る直前、ニールセン氏が隣のキムにギターを渡した時、チャンスとばかりに貢ぎ物を差し出したら、幸運にも受け取ってくれた。
    (キティちゃんビニール袋、中身はラ王・しょうゆ味)
    その後アンコールを演奏し、この日はわりかし早めに終了。
    その後、ひろこさんと再会!
    相変わらずキレイな方でした。
    (最後にちゃんとご挨拶が出来ず別れてしまい反省)
    キケンと言われているNYの夜中の街を、3人娘(?)が歩いても、周囲にすっかりハイになった同志がいっぱいいたので安心。
    宿に帰り、24時半からコナン・オブライエン番組が放映されるというので、真夜中にも係わらず友達の家に電話し録画を注文。
    自分たちは「CNBC」というチャンネルを回し「なんかニュースばっかりだねぇ」と、いぶかりつつもそのままにしていた。
    そのうち
    「他にちゃんとしたNBCってのがあるんじゃないの???」ということになり、ガチャガチャ回していたらホントの4チャンネルの「NBC」を発見・・・。
    リアルタイムに見損ねたのでした・・・ちっ。
    (カトエツ、録画有り難う!)
    この日も26時過ぎ就寝。
    あ゛、この日は昼間、近所の高校(違うかも・・)でボヤ騒ぎがあり、ドキドキものだった。