Re: 武道館の謎!(返答and more...)


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Posted by しろひげ on August 12, 2003 at 00:29:21:

In Reply to: Re: 武道館の謎!(いくつか追加情報&質問) posted by Yas on August 11, 2003 at 17:43:11:

こんにちは、しろひげです。
名前の件ですが、気になさらないでください。
いやはや、かなりディープな世界に入ってきましたね(笑)。
今回、私が今まで知らなかったことも解明できそうで楽しみです。

とりあえず、私が比較したLP,CDの番号を書きます。
LP
①「at武道館」日本盤 (25・3P-5) 12Pブックレット付のオリジナル盤
②「at武道館」米国盤 (PE35795) ロビンの声、かすれてます。ジャケットがかなり雑な作りです...。
③「Found All The Parts」日本盤(番号不明。押入れから中々でてきませんでした、笑)
   いわゆるマガジンサイズのあれです。
CD
④「at武道館」日本盤(89年頃リリース物)(25・8P-5185) ロビンの声かすれてます(②と同テイク)
   ライナーにて当時人気絶頂のZIGGYの松尾氏がライターと対談してます(懐)。
⑤「at武道館Ⅱ」(93年頃リリース物) (ESCA5752)
⑥「at武道館complete」(98年リリース物) (ESCA7716・7)

CDはすべてリリース当時に新品で購入しました。ただし、④は日本初CD化の際には、3,200円で
リリースされていて、価格改定時に購入したような気もします。
LPについては、②は´85年頃、渋谷のタワーレコードで新品で購入しました(年がばれるな、笑)。
①と③は同じ時期の中古購入です...というかこれには悲しい思い出が...。
(付記)
 ’85年末頃、チープトリックは日本でも商業的には全く落ちぶれた時代で、このままでは廃盤に
 なってしまうと一念発起!すべて揃えようと決心してレコード屋へ向かったら...オールシュック
 アップまではすべて廃盤になったと告げられ絶句...(泣)。
 ブドーカン~オールシュックアップ、3作品の日本盤を新品で揃えられませんでした...。
 よって、私のブドーカンの初体験は。米盤LPなんです。その後に日本盤LPを聞いて、その音のよさ
 にびっくりし、今回の件のような違いに気づいたわけです。

Yasさんご質問の、当方所有の②ですが、レコード番号はオリジナルリリース当時と同じですね。
レーベルは80年代のエピックロゴ(紺地に筆記体のEpic文字のやつです)なので、オリジナル
リリース時から継続プレスされていたとしても、80年代のプレス盤でしょう。
ただ、’85年頃ってブドーカンが世界的にも初CD化されていたか否か非常に微妙な時期ですよね。
よって、これが当時CD化される際のマスターを使ってリリースしたものなのか...疑問です。

しかしながら、そうでないとYasさんの書かれた
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>日本盤LP(25・3P-5)、輸入された日本盤LPが好評だったために米Epicが急遽リリースしたプロモ"From Tokyo To You"(AS 518)、米盤LP初回プレス(プロモなのでまず初回プレスであると判断しています。FE 35795)、更にはイギリス盤のyellow vinyl(Epic 86083。これだけ何故かタイトルが"at _The_ Budokan"になっていますが)まで、全て同じマスター、つまりいわゆるLP versionがHayesさんの記述通り使われています。
-----------------------------------------------------------
と矛盾してしまいます。

私は、このMike Hayes氏の記述に少々疑問をもっております。日本から米国への逆輸入盤を除き、
米盤LPについては、オリジナルリリース当時より、旧CD④のロビンの声が出ていないマスターを
使用していたのではないかと...要するに当方所有の②のLPが米国リリース時からの仕様なのでは
ないかと...現時点で僕はそう思ってます。

ここでぜひとも再確認させて頂きたいのは、YasさんがあげられたLP["From Tokyo To You"(AS 518)、
米盤LP初回プレス(FE 35795)、イギリス盤のyellow vinyl(Epic 86083)]を、Yasさん自身がすべてお持ち
の上でのお話しなのかということです。
だとすれば、私の疑問も解けますし、初めて聞く話でもあり、大発見なのです。

逆にそうだとすると、じゃあ私の購入した米盤LPは何なのか???って話になっちゃうんですが...(笑)。
世界初CD化が’85年以前にされていないと辻褄があわなくなります。されてたのかなぁ???
こうなったら、米盤LPのファーストプレス、UK盤、揃えて聞いてみるしかなさそうだなって思ってます。

最後に、前述した“あくまでも私の所有しているソフトについての比較検証”は、概ね当たっていると
自負しています。私の20年間の音楽鑑賞歴の中では、聞き込み度では3本の指に入るグループなので...。
よってMike Hayes氏の記述を“現時点では”信じきれないのです。
また、私が言うテイク違いとは、演奏日の違い云々だけでなく、オーバーダブも含めた楽器やボーカル
に何らかの違いがあると思われるものをすべてさしています。
ちなみに、以前山下達郎氏がラジオで言っていましたが、ライブ盤をリリースする際、オーバーダブも
含め、手直しをしないでリリースするなんてことは、ほとんどありえないらしいです。

当時偶発的に世界的ヒットとなり、慌ててリリースしたことによって色々なハプニングが起きた、
チープ・トリックにとっても愛憎入りまじる作品「アット・ブドーカン」。
皆様がよろしければ徹底的に情報交換したいものです。

長々と失礼しました。よろしければレスつけてやってください。



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